売上1億超えたらFALABO
スタートアップ支援から生まれた
売上10億円を目指すスタートアップ経営者向け
できる経営者は強い”
ファイナンス部門の共創
コンサルティングのみ
会計事務所サービスのみ
専念できる体制を一緒に作りませんか?
共創支援サービス”を
ご検討中の方に!
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多くのスタートアップ経営者が
感じた悩みとは?
- 採用しても、マネジメント業務が増え、時間が増えた気がしない…
- 「採用→離職」を繰り返し会社として資産が貯まらない…
- 今の延長線では目標が達成できないことだけは確信がある…
- 創業初期の節約重視が抜けず、気づけば何でも自分でやろうとしすぎていた…
- 日々の進捗管理ではなく、より根本的な課題に向き合いたい…
FALABOとは?
売上10億円を目指すスタートアップ
経営者向けに、
ファイナンス部門の共創をコンセプトに、
「低額ITツールを活用したパッケージ化されたバックオフィス業務の構築」
「専門的・総合的な意思決定の支援」
「経営業務への専念」をサポートする
スタートアップのファイナンス支援を専門とする会社です。
急成長する企業での現実の課題
1
採用しやすい特定の業務スタッフを採用し、マネジメントを社長が担い続けた結果、マネジメント業務に経営者が疲弊し、最終的に忙しいまま。2
創業初期のバックオフィス体制のまま拡大期に入り、拡張性がなく生産性の低い業務設計が続いている。3
これまでの経営者の相談相手では、スタートアップ特有のファイナンス課題について知見が足りない。4
会社としてこの1年間大きな変化を起こせておらず、状況を変えたい。
「ファイナンス部門の共創」を基本コンセプトに支援体制を設計しております。
これまでの支援業種 [ 例 ]
EC、D2C、人材紹介、YouTuber、VTuber、ITエンジニア、ソフトウェア開発、仮想通貨・NFT・不動産投資、不動産仲介、資産管理法人、フリーコンサルタント、飲食店、美容サロン、マッチングプラットフォーム事業、インフルエンサー事業、Web制作事業、投資ファンド、コミュニティ事業、SaaSツール事業、広告代理、YouTube動画撮影・制作、webメディア制作、メディア運営、スポーツクラブチーム運営、NPO法人、 進学塾、フィットネスジム等
プロフィール
公認会計士 / 税理士
これまでスタートアップ企業100社以上の「会計、税務、資金調達(デット・エクイティ・J-kiss・ストックオプション)、組織・グループ再編、業務設計、業績管理制度、補助金・助成金支援」など行い、スタートアップ業界のファイナンス・税務・会計に強みがあります。
スタートアップは、これまでの企業と比較し、「成長概念、成長手法、投資方針、カルチャー、課題感」などが全く異なり、会計事務所やファイナンスコンサルタントの延長にはない、スタートアップに特化した支援サービスの作り直しが必要であると強く感じ、これまでの自身の経験やネットワークを生かし、ファイナンス部門の共創を通じてスタートアップ業界に少しでも貢献できれば幸いです。
サービス内容
- 業績管理体制の導入
- バックオフィス人材の教育支援
- 効率的な業務フローの設計
- ITツール導入支援
- 財務規律、投資判断基準の整備
- 月次決算の導入、早期化支援
- IPO支援
- 経理財務アウトソーシング
- 資金繰り管理の導入・改善
- 記帳代行
- 会計税務顧問
- 決算書・確定申告書作成
- 節税施策、節税商品の提案
- 給与計算
- クラウド会計システム導入支援
- 銀行融資支援
- エクイティ調達支援
- ストックオプション導入支援
- J-KISS(新株予約権)発行支援
- M&A
- 財務DD
- 補助金助成金申請
サービス内容
(例)
活用
「具体的な戦略の提案」で、スタートアップ特有のファイナンス・会計・税務課題を解決します。
ファイナンスの専門家に相談し
漠然とした不安が解消できても、
実行しきる社内リソースが
不足
マネジメント業務が引き続き
経営者自身に残る
高度な判断は経営者自身の業務となりいつも事業が遅れる
程遠い…。
集中するには、
ファイナンス部門を丸ごと任せられる環境が不可欠
売上1億超えたらFALABO
削減・効率中心ではなく、
価値創造に集中するために
私たちとファイナンス部門を共創しませんか?
私たちは、
01.
スタートアップへの
横断的で深い知見02.
経営者の時間創出を
コンセプトとした
仕組化された
業務設計パッケージ03.
マネジメント業務まで含めた運用支援
の3つの観点で、スタートアップの成長を支援をします。
個別の相談ではなく、組織に深く入り”ファイナンス部門”ごと設計・運用サポート
フェーズが変わりやすいスタートアップでは、完全内製化ではなく、共創思考が最適
- いつ採用できるかわからない
- 採用基準、人事評価制度の作成
- 採用広告費
- 求人情報の作成
- オンボーディングの準備
- 人材教育
- マネジメント業務
- 1on1MTG
- モチベーション管理
- 入社手続き
- 減給の選択肢がとりにくい
- 解雇規制
- 退職リスク
- 細やかな進捗管理
1
採用に付随する課題(仕事)がゼロ2
共創チームとして高い専門性と責任感により、マネジメント業務が大幅削減3
実行リソースと専門的なファイナンスの 知見を“必要な分”だけ活用4
高度な知見と他社事例により社内では 生まれなかった課題設定・改善施策の 実行
「ファイナンス戦略」「業務・組織設計」
「実行支援」をご提案し、
事業成長と経営業務の最適化を支援いたします。
100社以上のスタートアップ
ファイナンスの
資金調達やバック
オフィス設計などの経験を通じて、
戦略立案~施策の実行までを
一気通貫でサポート
一般的な会計事務所 | コンサル会社 | FALABO | |
---|---|---|---|
体系的知識や対応範囲 | △ | △ | 〇 |
スタートアップへの深い理解 | △ | 〇 | 〇 |
実行支援 | △ | △ | 〇 |
価格帯 | 〇 | △ | 〇 |
スタートアップの知見や 現場理解が少ない 事業サイド側の経験がなく業務理解が少なく、またスタートアップ特有のファイナンス論点の理解が乏しい |
全体最適が難しい組織コンサルや資金調達など特定の支援のみに特化し、価格帯も高額であることが多い | 一貫した判断・支援を 現実的な価格帯で依頼可能横断的な現場理解・トレンド理解・専門家としての体系的な知識がある |
サービス提供開始後の流れ
調査結果を具体的な改善施策に落としこみ、
専門家が伴走してファイナンス戦略と最適な運用形態で実行します。
- 現状の課題と要望のヒアリング
- 経営者ヒアリング
- 責任者ヒアリング
- 担当者ヒアリング
- 課題発見チェックリストの回答
- 現状運用中の資料確認
- ファイナンス状況の理解
- 事業計画の理解
- 対応すべき課題の整理、決定
- マイルストーンの決定
- 改善方針の協議、決定
- PJ優先順位、スケジュールの決定
- 体制、役割分担の協議、決定
- 業務設計案策定
- ファイナンス上の課題・方針決定
- 新運用によるテスト期間
- ITツール導入テスト
- 現場スタッフ教育期間
- ファイナンスPJ着手開始
- (融資条件改善・追加調達等)
- 定期的な支援成果確認
- 定期MTG
- フィードバック
- 不定期のファイナンスPJ管理
Q & A
- Q. 契約期間・支払方法を教えて下さい。
-
A. 契約期間は、原則1か月間です。支払方法は、口座振替にて当月分当月27日払いが原則となっております。
※契約金額が大きくなった場合には、一部ストックオプションでの支払い実績もございます。
- Q. サービスの料金を教えてください。
-
A. 課題の範囲など概要をお伺いしたうえで正確にお見積りいたします。
※通常会計事務所に依頼することが多い税務・会計顧問・税務申告サポートなどは月2万円~(法人の場合)、ファイナンス部門の共創サービスは月5万円~50万円、銀行融資支援は完全成功報酬完全委託型で融資額の約3%~となっております。
- Q. 融資支援や税務顧問など個別のサポートのみの依頼も可能ですか?
-
A. 可能です。弊社は、ファイナンス部門の共創により「横断的で一貫したサポートによる全体最適化」「高度な意思決定支援」「経営者の時間創出」を基本コンセプトに置いているものの、当面は一部のみのサポートなどご要望に応じて柔軟な支援体制を準備しております。
- Q. 社内にすでに1名バックオフィス担当者がいますが、その場合はどのような役割分担になりますか?
-
A. まずは当面自社に必要なファイナンス部門の体制・業務内容を特定したうえで、内製化する部分以外を弊社に委託するなど、柔軟に分担を設計していくことになります。
- Q. 依頼した際の体制はどのようになりますか?
-
A. 責任者1名とスタッフ1~2名の計2~3名を1チームとしてサポート致します。
- Q. 税務・会計顧問・税務申告サポートを依頼する場合、直前の決算が終わってからなど、時期に制限はありますか?
-
A. ありません。これまで確定申告期限1週間前や事業年度の途中などにご相談(税理士切替など)を頂いたことが多数ございます。
- Q. どのような事業規模やフェーズの相談が多いですか?
-
A. ファイナンス部門の共創支援サービスはエンジェル~シリーズA調達前後が比較的多くなっております。税務・会計・税務申告サポートにつきましては、法人設立時~売上30億円規模のクライアント様からのご相談が多くなっております。
- Q. コミュニケーション手段はどういったものがありますか?
-
A. LINE、slack、chatwork、facebok、zoom、GoogleMeetなどが可能です。
- Q. バックオフィス全般についてそもそも何をすべきかよくわかっていないため、相談事項がわからないのですが、どのように相談したらいいでしょうか?
-
A. そういった状況の相談者様は多いため、お気軽に無料面談にてご相談下さい。無料面談MTGを通じて自社の課題がどこにあるのかご提案できればと思います。
最後に
マンションの一室からスタートし、昼夜問わず仕事に明け暮れ、いつか自分の作りたい世界ができると
信じ挑戦し続ける経営者の方々と日々仕事ができ、この環境にとても感謝しております。
そんなクライアントの方々と同じように、私たちもまたスタートアップ企業のファイナンス領域において
どこにもない唯一の価値作りに挑戦し続けたいと思います。